2010年4月開校以降、転入・卒業を繰り返し、メンバー一人一人の成長とともにグループとしても大きく成長してきた“成長期限定ユニット”さくら学院。
2020年度をもって、現状の活動が幕を閉じる予定ですが、2021年8月31日までの期間は10周年のアニバーサリーイヤーでもあります。
メンバーの白鳥沙南、野中ここな、田中美空、八木美樹、佐藤愛桜、戸高美湖、野崎結愛、木村咲愛、8名がこのアニバーサリーイヤーを駆け抜けていきます!
そんな2020年度さくら学院第1弾となる、初の3日間連続プロジェクトが発表されました!
今回のプロジェクトは、ぴあの配信サービス「PIA LIVE STREAM」にて11月13日(金)から15日(日)の3日間配信されます。
1日目は、さくら学院担任・森ハヤシ先生、タワーレコード代表取締役・嶺脇社長、音楽ライター・南波一海氏が登場し、さくら学院を開校当初から見守ってきた”PTA”による、10年間をたっぷり振り返るトークコンテンツ(今回は2010年度2011年度の2年間を予定)をお届けします!
2日目は、“寸劇”。森ハヤシ先生がこのために書き下ろした新作となっており、2020年度最初のホームルームで起こったドタバタが描かれる予定だそう。
そして、3日目の最終日!新体制第1発目となるライブパフォーマンスが届けられます。
新体制となる2020年度のさくら学院のスタートをぜひご覧ください!