アミューズ若手俳優「Withコロナの青春」がテーマのショートムービー「アンダー・アワー・マスクス」

鶴岡慧子脚本・監督作品!新進気鋭の映画監督と注目の AMUSE NEXT 俳優が織りなす“Withコロナの青春” ショートムービーが完成!

学生時代から海外の映画祭にも作品がノミネートされ、2019年公開作品「まく子」(西加奈子原作)では各所高評価を得た鶴岡慧子監督が新作のショートムービー「アンダー・アワー・マスクス」を完成させ、本日20201123日(月・祝)、アミューズのオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開しました。

Withコロナの青春」をテーマにショートムービーを制作!
ショートムービーのテーマはまさに現在進行形で直面しているコロナ問題。オンラインでの授業、部活の活動休止などを経て現在の学生たちの青春はどうなっているか、コロナの影響で友人関係は何か変わるのか、異性との向き合い方も変わってくるのか、それとも変わらないのか…。
そのような様々な疑問を持っていた鶴岡は、まさにその “10代後半の役者たちをキャスティングし、彼らの日常である学校生活の様子をききながら本作の脚本作りをしてきました。

今回出演したのはアミューズで今後注目の若手役者4人。
日本一のイケメン高校生を決める「男子高生ミスターコン2018」でグランプリを受賞し、最近ABEMA SPECIALチャンネル「17.3 about a sex」でドラマ初出演をして話題になった新原泰佑。本作では自身がダンススクールの講師もしている腕前の得意のダンスを披露しています。
成長期限定ユニットさくら学院の元メンバーで生徒会長を務めていた、現在はドラマ「さくらの親子丼 第3シリーズ」にも出演し、女優として頭角を現し始めた倉島颯良。コロナ禍で悶々とした気持ちを抱える女子高生をナチュラルに演じあげています。
さらに、鶴岡監督作品「まく子」で主演を務め、子役時代から演技派で実力のある山﨑光。オタク気質で気弱の男子高校生を素朴にコミカルに演じました。
そして、倉島と同じくさくら学院の元メンバーで現在は舞台作品で活躍し、映画「さよならくちびる」では塩田明彦監督からも信頼をうけた日髙麻鈴。強気で活発的な女子高生をチャーミングに演じています。

キャストコメント

新原泰佑(にいはら たいすけ)
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人と話すとき、マスクをしていると心の距離を感じる。そんなことを思う瞬間がしばしばあります。なんとなく、心を閉ざしたり閉ざされたりしているような。人と話す、接する、触れ合う。これらの事柄たちがすべて制限されたこの世界で皆様は何を感じますか?この作品の題材は「コロナ化の高校生たち」。僕が演じた役はダンスをする少年「ニイハラ」本当にそのまんまでした。ただ今回、ダンスをするシーンがあるとなって、ニイハラという人間がなんのために踊っているかを考えたとき、辿り着いた結論は、表現をする場がなくなった昨今のこの情勢のなかで自分を見失わないように、ある種の自由を求めて踊っているんだと思いました。マスクとともに紡がれる4人の心を淡く俯瞰的に描いたこの作品、この時代だからこそ成り立つものだと思います。

倉島颯良(くらしま さら)
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「アンダー・アワー・マスクス」は、withコロナの中で巻き起こる、高校生たちの物語です。
私は“クラシマ”という、自分を主張することもできず、やりたいこともわからないけれど、心の奥底には本心を抱えている女の子を演じました。「withコロナ」を生きる高校生を鶴岡監督がきらきらと撮ってくださり、作品を見て心地良さを感じる作品でした。

山﨑光 (やまざき ひかる)
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友人や家族に会えない時期で、会いたい、話したいという想いを抱えた高校生たちの純粋な映画です。彼は外見も言葉も冴えなくて、日髙さんの前で緊張して上手く思いを伝えられない、でも伝えなければならないという切羽詰まったこの想いを、勇気を出して言葉にするってこんな感じなんだろうなと思いながら演じました。モジモジしながらも日髙さんに一生懸命想いを伝える必死な姿の彼を見ていただけるとうれしいです。

日髙麻鈴(ひだか まりん)
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作品のなかで進んでいる時間がとても穏やかで心地よく感じました。物語を生きている彼女たちにとっていまのこの状況はやっぱりイライラしたりもどかしいのですが、それがとても綺麗に見えました。ちゃんと10代を生きている彼女たちをみて最後はほっこりした気持ちになりました。


監督コメント

鶴岡慧子(つるおか けいこ)
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4名の俳優さんたちそれぞれの持ち味と輝きを大切にしながら、
2020年初秋の、とある放課後を舞台に、ささやかな物語をつくりました。
少女少年たちの〈なんてことない戯れ〉が煌めく瞬間を描きたいと思いました。

プロフィール

大学時代に初長編映画「くじらのまち」が第 34 回 PFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワード 2012グランプリとジェムストーン賞(日活賞)を W 受賞する。大学卒業後は東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域に進み、黒沢清監督に師事する。1年目に撮った「はつ恋」が第 32 回バンクーバー国際映画祭でタイガー&ドラゴン賞にノミネートされる。第 23 回 PFF スカラシップ作品「過ぐる日のやまねこ」で劇場デビューする。同作品は、第 15 回マラケシュ国際映画祭にノミネートされ審査員賞を受賞した。 2019 年「まく子」(原作:西加奈子)で話題を生んだ新進気鋭の監督である。

「アンダー・アワー・マスクス」

配信先:アミューズ公式YouTubeチャンネル
監督・脚本:鶴岡慧子
出演:新原泰佑、倉島颯良、山﨑光、日髙麻鈴

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