映画「街の上で」今泉力哉×中田青渚が再びタッグ！今泉力哉監督書き下ろしの新感覚イヤードラマに中田青渚が出演！

中田青渚が、映画「街の上で」でご一緒した今泉力哉監督と新感覚イヤードラマ「NUMA」の最新作「はなのこと。」で再び再タッグを組みます！

この「はなのこと。」は、映画「愛がなんだ」「アイネクライネナハトムジーク」「あの頃。」そして、現在大ヒット公開中の「街の上で」など、“いつもどこか不器用でうまくいかない恋愛模様”を描いてきた今泉監督による書き下ろし作品。
とにかくリアルを追求し、生々しさにこだわりぬいた、あらたな切り口の恋愛劇となっています。

本作で魅力的な登場人物を演じるのは、今泉監督の映画に出演経験のある若手俳優3名。
「街の上で」で、関西弁の大学生・城定イハ役を演じ、その魅力で多くの映画ファンを魅了した中田青渚は主人公の“はな”を演じます。
そのほか、映画「あの頃。」でアール役を演じた大下ヒロトさんは“はな”を好きなバイト仲間“種田”を。映画「アイネクライネナハトムジーク」の久留米和人役を演じた萩原利久さんは“陽介”というキーパーソンを演じます。

はなと種田はバイト仲間。バイトあがりにたまに近くの公園でロング缶を飲む関係。
種田は半年前に一度はなに告白してふられているのだが、まだはなのことが好きだった。
再び、告白する種田。しかし、「返事はわかってるからいらない」と言う。
「はなは？全然いないの、そういう人」と、逆にはなの恋愛事情を探る種田。
気になる人なんていないと思っていた彼女にも、好きな人が……!?

恋愛と友情と2回の告白の結末をぜひお楽しみください。