映画「夏への扉 ―キミのいる未来へ―」の公開記念イベントが6月6日(日)に行われ、主演の山﨑賢人さん、藤木直人さん、夏菜さん、高梨臨さん、三木孝浩監督とともに、清原果耶が登壇しました。
1956年にアメリカで発表されて以来、60年以上経つ今でも色褪せない、ロバート·A·ハインライン氏が書いた伝説の小説「夏への扉」。
舞台を日本にし、罠にはめられすべてを失った科学者が、1995年から2025年へときを超え大切な人を救う物語です。
孤独に生きてきた科学者・宗一郎(山﨑さん)が家族のように大切に想う恩人の娘・璃子を清原が演じています。
公開記念イベントが行われたのは、東京タワーの下。
ときを超えるラブストーリー…ということで、“恋の色”=ピンク色に東京タワーをライトアップさせてスタートしました!
出演者からはお気に入りの“胸アツ”シーンを紹介!
本作のクライマックスには、サプライズが待っている…ということで、身の回りで起きたサプライズを発表したりも…ぜひ清原の答えは動画にてご覧ください。