アコチルからロックまで...楽曲ごとに変化を魅せる由薫が2月に新曲を含む1st EP「Reveal」のリリース決定＆ジャケット公開！

アコチル、ネオソウル、そしてロックまで楽曲ごとにジャンルを超えた表現とともに、優しい歌声でその魅力を発揮している、由薫。

自身初の3か月連続配信リリースを掲げ、昨年2021年11月に「Fish」、12月に「Yesterday」、そして今年2022年1月には「風」と、様々なジャンルの楽曲を世の中に向けて発表し続けてきた由薫が、2月18日（金）に1st EP「Reveal」をリリースします。
さらに本日2月1日（火）に公開となった、由薫こだわりのジャケットには彼女が実際に撮影した写真が起用。このEPには前述の3曲に加え、新曲2曲を含む計5曲が収録予定です。

幼少期をアメリカ・スイスで過ごした経験があり、英語も堪能な由薫によって生み出される音楽は、ギター1本で歌うアコースティックなものからときにはロックテイストなものまでジャンルが多岐に渡ります。今回のEPでもきっと幅広い可能性を見せつけてくれるはずです。

テイラー・スウィフトをはじめとする国内外の"シンガーソングライター"の存在をきっかけに、15歳で初めてギターを手にし、17歳でオリジナル楽曲の制作を開始。21歳になった現在は、ライブハウスでのイベントなどを中心にその歌声を響かせています。

そして先日1月に配信リリースした「風」。彼女はこの曲を大切な人に届けたい"愛の曲"と表現し、「風は、目には見えないですが、強まったり弱まったりして確かに感じられるものとして人の周りを漂っています。そんな風のように、"愛"も、目に見えなくても私の世界を作っているんじゃないかな、という気持ちを『風』に込めました。」とコメントを添えています。

"どこにもいないことは どこにでもいること"
"風になって私は知ったの この世界はあなたで出来てる"

そんな由薫の世界観に溢れた歌詞と、浮遊感のある優しい声は格別で、聴く人をふわりと包み込みます。彼女の真骨頂とも言えるアコースティックギターで構成された楽曲は、作編曲家・ギタリストとして多くのアーティストをプロデュースしている野村陽一郎氏によって最大限の魅力を引き出すアレンジが施されています。まるで讃美歌のような美しい音たちが、日常に追われる私たちの心に染み渡り癒してくれることは間違いありません。
由薫は「恋人、家族、友達、みなさんのいろんな愛の曲として聴いていただけたなら嬉しいです。」とコメントの最後を綴っています。彼女の言うように、これを読んでいる皆さんに聴いてもらいたいのはもちろん、皆さんの愛する人たちとこの曲をシェアしてみるのはどうでしょうか。きっと目まぐるしい毎日を送る私たち現代人に、ホッと安らぎ与え、寄り添ってくれる楽曲になると思います。

たくさんの魅力が詰まった彼女の情報は由薫の各SNSから確認できますので、今のうちにチェックして先取りしてください！1st EPの続報も期待してお待ちください。