細田佳央太「日曜劇場に出るのが一つの目標」日曜劇場「ドラゴン桜」制作発表会見

細田佳央太が出演する、4月25日(日)スタートの日曜劇場「ドラゴン桜」の制作発表会見が行わました!
主演の阿部寛さん、長澤まさみさん、高橋海人さん(King&Prince)、南沙良さん、平手友梨奈さん、加藤清史郎さん、鈴鹿央士さん、志田彩良さん、及川光博さんとともに、細田が出席しました。

低偏差値・落ちこぼれ…そんな生徒たちを、たった半年であの東大に合格させた!
伝説の弁護士・桜木建二。
2005年に放送された前作ドラマの原作「ドラゴン桜」(2003年~2007年連載/講談社)の15年後を描く続編が本作です。
前作から16年…2021年の大学受験は、大きな転換期を迎えていた――。

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そんな本作で、細田は東大入学を目指すクラス“東大専科”の生徒のひとり、原健太を演じます。
この原健太は、とある問題を抱えて周囲から孤立しているものの、昆虫が大好きな心優しい役どころ。役作りのために、丸刈りにもなっています!
「原健太役の細田佳央太です。今回僕は原健太を演じるにあたって短髪そして増量をしました。健太としての責任はしっかり感じつつも、皆様に何か一つ届けられるよう全力で頑張りたいと思います」と、会見では力強く挨拶。

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日曜劇場に出るのがひとつの目標だったという細田。
「合格の連絡をいただいたときは、嬉しいという気持ちと安堵感みたいなものがありました。オーディションから合格の連絡をいただくまで2週間ほど空いたんですけど、どうしても出たいっていう想いの強さからその2週間がすごく長く感じたので、受かったと連絡をもらったときには安堵感みたいなものが混ざっていました」と、振り返っていました。
「撮影現場は、本当に毎日刺激的で、いい作品を作ろう届けようっていうドラゴン桜チームの熱量であったり、素敵な先輩方や同世代のキャストの方々に囲まれていい緊張感の中で自分も撮影に臨めているなって感じています」と、現場の雰囲気も明かしました。

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会見の最後には生徒皆を導く桜木を演じられる阿部さんが、「世の中に元気を届けられる、そういう作品を目指して、日々頑張っていきたいと思います。4月25日(日)から日曜劇場『ドラゴン桜』始まりますので、ぜひ多くの方に見てほしいと思います」と、呼びかけ締めくくりました。
日曜劇場「ドラゴン桜」は、4月25日(日)夜21:00から、初回は25分拡大スペシャルでオンエアされます!

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