【公演詳細】
公演日:2024年9月22日(日・祝)~10月6日(日)
会場:東京・天王洲 銀河劇場
公演日:2024年10月12日(土)・10月13日(日)
会場:京都・京都劇場
公演日:2024年10月19日(土)・10月20日(日)
会場:名古屋・Nitterra 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
公演日:2024年10月26日(土)
会場:神奈川・大和市文化創造拠点シリウス 1階芸術文化ホール メインホール
【クリエイティブスタッフ】
原案・作詞・作曲:リン=マニュエル・ミランダ
脚本:キアラ・アレグリア・ウデス
演出・振付:TETSUHARU
翻訳・訳詞:吉川徹
歌詞:KREVA
音楽監督:岩崎廉
【出演】
ウスナビ:Micro [Def Tech]/平間壮一(Wキャスト)
ベニー:松下優也
ニーナ:sara
ヴァネッサ:豊原江理佳
ソニー:有馬爽人
ダニエラ:エリアンナ
カーラ:ダンドイ舞莉花
ピラグア屋:MARU
グラフィティ・ピート:KAITA
ケヴィン・ロザリオ:戸井勝海
カミラ・ロザリオ:彩吹真央
アブエラ・クラウディア:田中利花
ハイツの人々: SHUN、MAOTO、LEI‘OH、鈴木恒守
SATOKO MORI、TokoLefty、根岸みゆ、秋野祐香
スウィング:梅津大輝、江崎里紗
2024年
ミュージカル「無伴奏ソナタ-The Musical-」
【公演詳細】
公演日:2024年7月26日(金)~8月4日(日)
会場:サンシャイン劇場
公演日:2024年8月10日(土)~8月11日(日)
会場:森ノ宮ピロティホール
【クリエイティブスタッフ】
原作:オースン・スコット・カード
翻訳:金子 司
脚本・演出・作詞:成井 豊
音楽:杉本雄治
【出演】
平間壮一、多田直人(キャラメルボックス)、大東立樹、熊谷彩春 / 藤岡正明
畑中智行(キャラメルボックス)、原田樹里(キャラメルボックス)、染谷洸太
西野 誠、町屋美咲 / 霧矢大夢
【主催】
ナッポスユナイテッド/アミューズ
STORY
すべての人間の職業が、幼児期のテストで決定される時代。 クリスチャン・ハロルドセンは生後6ヶ月のテストでリズムと音感
2023年
a new musical「ヴァグラント」
【公演詳細】
公演日:2023年8月19日(土)~8月31日(木)
会場:東京・明治座
公演日:2023年9月15日(木)~9月18日(月・祝)
会場:大阪・新歌舞伎座
【クリエイティブスタッフ】
プロデュース・原案・作詞・作曲:新藤晴一(ポルノグラフィティ)
脚本・演出:板垣恭一
【出演】
平間壮一・廣野凌大(ダブルキャスト)
小南満佑子・山口乃々華(ダブルキャスト)
水田航生、上口耕平、玉置成実、平岡祐太
美弥るりか ほか
【主催】
東京公演:アミューズ/明治座
大阪公演:新歌舞伎座
STORY
時は大正。
佐之助(平間壮一/廣野凌大〈ダブルキャスト〉)と姉貴分の桃風
それぞれの事情を抱え、背負う運命に苦しむ幼馴染3人と、マレビ
悪い過去が暴かれ、今を見失い、未来がおびやかされても、ヒトは
100 年前の日本をメタファーに、彷徨う(=ヴァグラント)ものたちを
せたがやこどもプロジェクト2023 アミューズ×世田谷パブリックシアター ミュージカル「カラフル」
【公演詳細】
公演日:2023年7月22日(土)~8月6日(日)
会場:東京・世田谷パブリックシアター
公演日: 2023年8月12日(土)、8月13日(日)
会場:兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
公演日: 2023年8月19日(土)、8月20日(日)
会場:茨城・水戸芸術館ACM劇場
公演日: 2023年8月26日(土)、8月27日(日)
会場:愛知・春日井市民会館
【出演】
鈴木福、加藤梨里香、百名ヒロキ、石橋陽彩、菊池和澄
島田彩、高井泉名、本田大河、鈴木大菜
彩乃かなみ、川久保拓司 / 川平慈英
【スタッフ】
原作:森絵都「カラフル」(文春文庫刊)
脚本・作詞・演出:小林香
作曲・編曲:大嵜慶子
世田谷パブリックシアター芸術監督:白井晃
【主催】
株式会社アミューズ・公益財団法人せたがや文化財団
【企画制作】
株式会社アミューズ×世田谷パブリックシアター
【後援】
世田谷区
お問い合わせ:世田谷パブリックシアターチケットセンター
03-5432-1515(10:00~19:00) https://setagaya-pt.jp/
【INTRODUCTION】
直木賞作家・森絵都による、累計発行部数120万部を超えるベストセラー小説「カラフル」(第46回産経児童出版文化賞受賞)を原作として、株式会社アミューズと世田谷パブリックシアターの共同制作による新作ミュージカル『カラフル』を上演します。
大きな過ちを犯して死んだ主人公<ぼく>は、ガイド役のプラプラに導かれて、自殺を図った“ある中学生”の体に乗り移って再び生きることになります。“彼”を取巻くさまざまな問題に直面する中で、思春期ならではの大人に対する不信感や、孤独感、恋愛や家族、将来への不安など、多くの悩みや葛藤と向き合いそして成長していきます。そんな主人公の姿に子どもだけではなく誰もが共感し、やがてたどり着くラストシーンに明日への希望を見出します。
鈴木福と川平慈英ら、多彩な才能を持つ俳優たちの共演と、小林香の魅力あふれる演出で、“モノクロだった世界をカラフルに変える”ミュージカルの「魔法」を、いまを生きるすべての世代に向けてお届けします。
STORY
「おめでとうございます!抽選にあたりました!」
死んだはずの<ぼく>(鈴木福)の魂は、ガイド役の天使・プラプラ(川平慈英)に導かれ、自殺を図った小林真として人生の再挑戦をすることに。家族やクラスメイトとの関わりの中で、モノクロだった世界のイメージが少しずつカラフルな色に変わりはじめたとき、<ぼく>の生前の罪が明らかになる…。
ミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜」
【公演詳細】
公演日:2023年6月5日(月)~6月13日(火)
会場:東京・東京国際フォーラム ホールC
公演日:2023年6月24日(土)~6月25日(日)
会場:福岡・キャナルシティ劇場
公演日:2023年6月29日(木)~7月2日(日)
会場:大阪・ COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
【出演】
サラ・バグリー:柚希礼音
ハリエット・ファーリー:ソニン
アビゲイル:実咲凜音
ルーシー・ラーコム:清水くるみ
/
マーシャ:平野綾
ベンジャミン・カーティス:水田航生
シェイマス:寺西拓人
グレイディーズ:谷口ゆうな
ヘプサベス:松原凜子
フローリア:能條愛未
アボット・ローレンス:原田優一
/
ウィリアム・スクーラー:戸井勝海
ラーコム夫人:春風ひとみ
【クリエイティブスタッフ】
作詞・作曲:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
脚本・演出:板垣恭一
【主催】
東京公演:アミューズ/イープラス
福岡公演:キョードーグループ/サンライズプロモーション東京
大阪公演:関西テレビ放送/キョードーグループ
STORY
19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。そこは多くの人々の夢と野望が渦巻く街だった。
産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、ローウェルには多くの先進的な女性達が集まり、ファクトリー・ガールズとして働いていた。ガールズたちの寄稿集「ローウェル・オファリング」は自由を夢見る女性たちにとって憧れであった。
サラ・バグリー(柚希礼音)もそんな一人。彼女は貧しい家族を助ける為、そして自らの自由を得る為に故郷を旅立ってローウェルにやってくる。
しかし、ローウェルの工場で彼女が目にしたものは、轟音をあげる織機、理不尽な抑圧、そして機械のように働くガールズ。衝撃を受けるサラだったが、ラーコム夫人(春風ひとみ)の管理する寮で、心優しいアビゲイル(実咲凜音)やラーコム夫人の娘ルーシー(清水くるみ)を始めとする仲間たちに出会い、人生を謳歌するマーシャ(平野綾)の華やかな生き方などにも刺激を受ける。
そして中でも「ローウェル・オファリング」編集者として女工たちの憧れの存在であったハリエット・ファーリー(ソニン)との出会いによって、彼女は文章を書くことに新たな自分を発見し、ハリエットもまたサラの文才を認め、二人はいつしか深い友情で結ばれていく。
しかし、工場のオーナーであるアボット(原田優一)は、競合の出現によって業績の落ちてきた自分の工場を立て直すべく、労働時間の延長を図る。それは、ガールズたちにとっては生命に関わる労働環境の悪化を意味するものだった。
ファクトリー・ガールズ達が動揺に包まれるなか、新しい労働新聞「ボイス・オブ・インダストリー」のライターのシェイマス(寺西拓人)との出会いによって、自分の文章を武器に労働争議へと身を投じる事を決意するサラ。
一方で、「ローウェル・オファリング」の発行人であるマサチューセッツ州議会議員のスクーラー(戸井勝海)と甥のベンジャミン(水田航生)は、ハリエットを編集長に抜擢し、ローウェルの工場の投資家集めのためのシンボルにする。幼い時に両親を亡くしてからの居場所である工場と仲間を彼女のやり方で守ろうと奔走するハリエット。
いつしか2人の生き方はすれ違い、ローウェルをゆるがす事態に発展する中で、悲劇が起こる。