Twitterフォロワー数90万人、「輝夜月」「電音部」「Fate/Grand Order」キャラクターデザインを手がける大人気イラストレーターMika Pikazoさんが描き出す学園×青春SFアクション「RE:BEL ROBOTICA -レベルロボチカ-」が小説になって登場!
今作は、株式会社アミューズ、株式会社AOI Pro.、オリガミクスパートナーズ株式会社の3社が有名クリエイターとともに多様なジャンルに向けオリジナルIPを開発・プロデュースするプロジェクトであるAAO Projectから生まれた作品です。
「ストライク・ザ・ブラッド」の小説家・三雲岳斗さんによる「RE:BEL ROBOTICA -レベルロボチカ-」と、「PSYCHO-PASS 3」の脚本などを手がけるSF作家・吉上亮さんによる「RE:BEL ROBOTICA 0 -レベルロボチカ0-」の2点が、AAO Projectによる監修・制作協力のもと、9月28日(水)に新潮文庫nexより同時発売されることが決定しました。
初版限定でMika Pikazoさんによる超美麗な装画を使った「クリアしおり」が、それぞれに封入されます。