カテゴリ

年代

アーティスト

    キーワードで探す

    検索結果190

    舞台作品

    2026

    「PRETTY WOMAN The Musical 」

    【公演詳細】
    公演日:2026年1月〜3月
    会場:東京・東急シアターオーブ
       大阪・オリックス劇場

    【出演】
    ヴィヴィアン・ウォード(W キャスト):星風まどか / 田村芽実
    エドワード・ルイス: 城田 優

    キット・デ・ルカ(W キャスト):エリアンナ / 石田ニコル
    ハッピーマン(W キャスト): spi / 福井晶一
    フィリップ・スタッキー:寺西拓人

    デイビット・モース:吉田広大
    ジュリオ:シュート・チェン

    スカーレット:可知寛子
    ヴィオレッタ:石井千賀
    アルフレード:佐々木淳平

    仙名立宗、富田亜希、吉元美里衣、杉山真梨佳、伊藤広祥、井上花菜、安井聡、青山瑠里、政田洋平、中嶋尚哉

    【クリエイティブスタッフ】
    脚本:ゲイリー・マーシャル & J.F.ロートン
    作詞・作曲:ブライアン・アダムス & ジム・ヴァランス
    演出・振付:ジェリー・ミッチェル
    日本版上演台本・訳詞:城田 優

    アソシエイト・ディレクター:D.B.ボンズ
    アソシエイト・コレオグラファー:ラスティ・モワリ―

    【主催】
    AMUSE CREATIVE STUDIO/フジテレビジョン/サンライズプロモーション東京

    【企画・製作】
    AMUSE CREATIVE STUDIO

    2025

    ミュージカル「マリー・キュリー」

    【公演詳細】
    公演日:2025年10月25日(土)~11月9日(日)
    会場:東京・天王洲 銀河劇場

    公演日:2025年11月28日(金)~11月30日(日)
    会場:大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

    【スタッフ】
    脚本:チョン・セウン
    作曲:チェ・ジョンユン
    演出:鈴木裕美
    翻訳・訳詞:高橋亜子
    音楽監督:大崎聖二
    振付:松田尚子

    【出演】
    昆 夏美・星風まどか(Wキャスト)/松下優也・葛山信吾(Wキャスト)/鈴木瑛美子・石田ニコル(Wキャスト)/水田航生・雷太(Wキャスト)

    能條愛未 可知寛子 清水彩花 石川新太
    坂元宏旬 藤浦功一 山口将太朗 石井 咲 石井亜早実 飯田汐音(Swing)

    【主催】
    東京公演:AMUSE CREATIVE STUDIO、AMUSE ENTERTAINMENT INC.
    大阪公演:キョードーグループ

    企画・製作:AMUSE CREATIVE STUDIO

    【INTRODUCTION】
    「私が誰かではなく、私が何をしたかを見てください」

    男性科学者しかいない時代―
    ノーベル賞を二度受賞した、科学者 マリー・キュリー。
    圧倒的支持を得た韓国ミュージカルの傑作が、新キャストにより再演決定!

    Fact(歴史的事実)と Fiction(虚構)を織り交ぜたファクション・ミュージカルとして「キュリー夫人」と呼ばれてきた科学者マリー・キュリーと、その生涯に関わった人々との愛、友情、苦悩、そして揺るぎない信念を描いた韓国ミュージカルの傑作。
    日本版は 2023 年に初演、繊細な人間描写と心に響く楽曲が大きな反響を呼びました。
    そして 2025 年、装い新たに、待望の再演がついに実現します。

    ストーリー

    19世紀末、マリーは、大学進学のためパリ行きの列車に乗っていた。そこで出会ったアンヌと希望に胸を躍らせ、当時、少なかった女性科学者として、研究者のピエール・キュリーと共に新しい元素ラジウムを発見し、ノーベル賞を受賞する。ところが、ミステリアスな男・ルーベンが経営するラジウム工場では、体調を崩す工員が出てきて...。

    ミュージカル「マタ・ハリ」

    【公演詳細】
    公演日:2025年10月1日(水)〜10月14日(火)
    会場:東京・東京建物Brillia HALL

    公演日:2025年10月20日(月)〜10月26日(日)
    会場:大阪・梅田芸術劇場

    公演日:2025年11月1日(土)〜11月3日(月)
    会場:福岡・博多座

    【出演】
    マタ・ハリ:柚希礼音・愛希れいか(Wキャスト)
    ラドゥー/アルマン:加藤和樹(Wキャスト)
    ラドゥー:廣瀬友祐(Wキャスト)
    アルマン:甲斐翔真(Wキャスト)
    ヴォン・ビッシング:神尾 佑
    アンナ:春風ひとみ
    パンルヴェ:中山昇
    ピエール:長江崚行
    キャサリン:青山郁代
    コリフェ(ファーストダンサー):三井聡
    井口大地 / 石井雅登 / 尾川詩帆 / 尾関晃輔 / 伽藍琳 / 木暮真一郎 / 坂口杏奈 / 佐々木淳平 / 高倉理子 / 花陽みく / 晴音アキ / 福本鴻介 / 森山大輔 / 山田美貴

    【クリエイティブスタッフ】
    脚本:アイヴァン・メンチェル
    作曲:フランク・ワイルドホーン
    歌詞:ジャック・マーフィー
    オリジナル編曲・オーケストレーション:ジェイソン・ホーランド
    訳詞・翻訳・演出:石丸さち子

    【主催】
    東京公演:梅田芸術劇場/東宝/アミューズクリエイティブスタジオ
    大阪公演:梅田芸術劇場
    福岡公演:博多座
    企画・制作:梅田芸術劇場

    ストーリー

    1917年、第一次世界大戦下のパリ。
    ドイツ軍の侵攻が迫る中でも、マタ・ハリのダンスはパリ市民の心を捉えて離さない。ヨーロッパ中の皇族や政府高官、軍人たちを魅了した彼女は、戦時下のヨーロッパを自由に往来して公演を行っていた。
    そこに目をつけたフランス諜報局のラドゥー大佐は、断れば人生の秘密を暴くとほのめかし、マタ・ハリにフランスのスパイとして働くよう要求する。
    ラドゥーの要求に怯え、悩むマタだったが、戦闘機パイロットのアルマンと恋に落ち、自分の人生を生きるため、一度だけフランスのスパイを務めることを決心する。
    だが、マタの想像を超えた国家同士の謀略は、愛を知った彼女の命運を変えていくのだった。

    ブロードウェイミュージカル「Kinky Boots」

    【公演詳細】
    公演日:2025427日(日)~518日(日)
    会場:東京・東急シアターオーブ

    公演日:2025526日(月)~68日(日)
    会場:大阪・オリックス劇場

    【出演】
    チャーリー・プライス:東 啓介、有澤樟太郎(Wキャスト)
    ローラ:甲斐翔真、松下優也(Wキャスト)
    ローレン:田村芽実、清水くるみ(Wキャスト)
    ニコラ:熊谷彩春
    ドン:大山真志
    ジョージ:ひのあらた
    ほか

    【クリエイティブスタッフ】
    脚本:Harvey Fierstein
    音楽・作詞:Cyndi Lauper
    演出・振付:Jerry Mitchell
    日本版演出協力/上演台本:岸谷五朗
    訳詞:森雪之丞

    【主催】
    東京公演:アミューズ/フジテレビジョン/サンライズプロモーション東京
    大阪公演:関西テレビ/キョードーグループ/サンライズプロモーション東京
    大阪公演後援:FM802FM COCOLO

    STORY

    イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の次期社長として産まれたチャーリー・プライス(東啓介/有澤樟太郎)。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラ(熊谷彩春)とともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。
    工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。従業員のひとり、ローレン(田村芽実/清水くるみ)に倒産を待つだけでなく、新しい市場を開発するべきだとハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで出会ったドラァグクイーンのローラ(甲斐翔真/松下優也)にヒントを得て、危険でセクシーなドラァグクイーンのためのブーツキンキーブーツをつくる決意をする。チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、ふたりは試作を重ねる。
    型破りなローラと保守的な田舎の靴工場の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはミラノの見本市にキンキーブーツを出して工場の命運を賭けることを決意するが...

    ミュージカル「イリュージョニスト」

    【公演詳細】
    公演日:2025311日(火)~329日(土)
    会場:日生劇場

    公演日:202548日(火)~420日(日)
    会場:梅田芸術劇場メインホール

    【クリエイティブスタッフ】
    脚本:ピーター・ドゥシャン
    作詞・作曲:マイケル・ブルース
    原作:ヤーリ・フィルム・グループ制作映画「幻影師アイゼンハイム」
       スティーヴン・ミルハウザー作「幻影師、アイゼンハイム」
    演出:トム・サザーランド
    翻訳・訳詞:市川洋二郎

    【出演】
    海宝直人
    成河
    愛希れいか
    栗原英雄
    濱田めぐみ

    池谷祐子、井上花菜、今村洋一、植木達也、岡本華奈、伽藍琳、柴野 暸、仙名立宗
    常川藍里、東間一貴、藤田宏樹、湊 陽奈、安福 毅、柳本奈都子(五十音順)
    [スウィング]晴音アキ、松谷 嵐

    【主催】
    主催:梅田芸術劇場/アミューズ/ABCテレビ(大阪)
    企画・制作:梅田芸術劇場

    INTRODUCTION
    2021年1月、コロナ禍で僅か5公演のコンサートバージョンで上演した「イリュージョニスト」。
    4年の時を経て、豪華プリンシパルキャストが再集結。英国演劇界の奇才、トム・サザーランドが満を持してフルバージョンの演出に挑みます。
    19世紀ウィーンの退廃的な香りを漂わせる魅惑的な音楽、舞台上で巻き起こるイリュージョン、息もつけない物語展開、そして驚愕の結末。至高のミュージカル『イリュージョニスト』、ご堪能ください。

    STORY

    舞台は19世紀末、ウィーン。栄華を極めたハプスブルク帝国の斜陽。
    イリュージョニスト・アイゼンハイム(海宝直人)は、興行主ジーガ(濱田めぐみ)と共に世界中を巡業していた。ウィーンでの公演中、偶然にもアイゼンハイムは幼い頃恋心を寄せ合った公爵令嬢、ソフィ(愛希れいか)と再会する。だが、ソフィはオーストリア皇太子レオポルド(成河)の婚約者となっていた。
    傾国の危機を救うために、過激な思想に傾倒する皇太子に対し、ソフィは心の内では疑念を抱く。密かに逢瀬を重ね、変わらぬ愛を確かめ合うアイゼンハイムとソフィ。皇太子は二人の間柄を疑い、ウール警部(栗原英雄)に偵察させる。ついに密会を知った皇太子は、怒りのあまり剣を手にソフィの後を追い…。
    目の前に見えているものは果たして真実か?それとも虚偽なのか?

    abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./