【公演詳細】
公演日:2026年5月〜7月
会場:東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
大阪・森ノ宮ピロティホール
愛知・御園座
【出演】
咲妃みゆ 小関裕太 ほか
【クリエイティブスタッフ】
脚本:ハン・ジョンソク
作曲:イ・ソニョン
演出・上演台本・訳詞:小林 香
音楽監督:桑原まこ
【主催・企画・製作】
AMUSE CREATIVE STUDIO
ミュージカル「レッドブック〜私は私を語るひと〜」


【公演詳細】
公演日:2026年5月〜7月
会場:東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
大阪・森ノ宮ピロティホール
愛知・御園座
【出演】
咲妃みゆ 小関裕太 ほか
【クリエイティブスタッフ】
脚本:ハン・ジョンソク
作曲:イ・ソニョン
演出・上演台本・訳詞:小林 香
音楽監督:桑原まこ
【主催・企画・製作】
AMUSE CREATIVE STUDIO

【公演詳細】
公演日:2026年1月22日(木)~2月8日(日)
会場:東京・東急シアターオーブ
公演日:2026年3月1日(日)~3月8日(日)
会場:大阪・オリックス劇場
【出演】
ヴィヴィアン・ウォード(W キャスト):星風まどか / 田村芽実
エドワード・ルイス: 城田 優
キット・デ・ルカ(W キャスト):エリアンナ / 石田ニコル
ハッピーマン(W キャスト): spi / 福井晶一
フィリップ・スタッキー:寺西拓人
デイビット・モース:吉田広大
ジュリオ:シュート・チェン
スカーレット:可知寛子
ヴィオレッタ:石井千賀
アルフレード:佐々木淳平
仙名立宗、富田亜希、吉元美里衣、杉山真梨佳、伊藤広祥、井上花菜、安井聡、青山瑠里、政田洋平、中嶋尚哉、(Swing)大山怜依、白倉基陽
【クリエイティブスタッフ】
脚本:ゲイリー・マーシャル & J.F.ロートン
作詞・作曲:ブライアン・アダムス & ジム・ヴァランス
演出・振付:ジェリー・ミッチェル
日本版上演台本・訳詞:城田 優
アソシエイト・ディレクター:D.B.ボンズ
アソシエイト・コレオグラファー:ラスティ・モワリ―
【主催】
<東京>AMUSE CREATIVE STUDIO/フジテレビジョン/サンライズプロモーション/博報堂
<大阪>関西テレビ放送/キョードーグループ/サンライズプロモーション
後援:FM COCOLO/FM802
【企画・製作】
AMUSE CREATIVE STUDIO
企業買収ビジネスで成功を収める実業家エドワードは、
日々の生活に追われながらも、
一夜限りの関係と思われたが、
そして翌朝、
「取引」として始まったはずの関係は、

【公演詳細】
公演日:2025年12月16日(火)~12月22日(月)
会場:東京・よみうり大手町ホール
公演日:2025年12月27日(土)~12月29日(月)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【スタッフ】
上演台本・演出:瀬戸山美咲
音楽:jin tanaka(back drop bomb)、飛田雅弘、GOTH-TRAD
音楽プロデュース:坂井田裕紀
振付:益井悠紀子
【出演】
湖月わたる 柚希礼音
【主催】
AMUSE CREATIVE STUDIO、梅田芸術劇場、読売新聞社(東京公演)
【企画・制作】
AMUSE CREATIVE STUDIO、梅田芸術劇場
【INTRODUCTION】
世界中の人々がその魅力にとらわれ幾度となく映画化・舞台化されてきた、怪奇小説「ジキル博士とハイド氏」(ロバート・ルイス・スティーヴンソン著)。
2019年、この名作をモチーフに、上演台本・演出:瀬戸山美咲、s**t kingzのshoji(持田将史)・Oguri(小栗基裕)により、【語り】と【踊り】が交差するダンス×朗読「マイ フレンド ジキル」が誕生しました。
このたび、本作が新バージョンとして生まれ変わります。
「善」と「悪」の二面性を持つジキルとハイドをダンスで表現する“パフォーマー”と、ジキルを尊敬しながらも心揺れる親友アタスンの目線で物語を進める“語り手”。
この二役を確かな演技力とハイレベルなダンススキルで魅了してきた、湖月わたると柚希礼音が回替わりで演じます。
19世紀末、ロンドン。弁護士のアタスンは、医学博士で法学博士のヘンリー・ジキルと出会う。
誰もが羨む経歴も持ちながら人格者でもあるジキルに、アタスンは憧れと尊敬の念を抱いていた。
やがて、二人は日曜日になると公園を散歩しながらさまざまな話をするようになる。
しかし、ある日、ジキルが公園に現れなかった。
ちょうど、同じ頃、ロンドンの街に奇妙な男の噂が広がる。彼の名はエドワード・ハイド。
通りすがりの幼い少女を踏みつけるような暴力的な男だ。
ハイドの名を聞いたアタスンは、ジキルから預かっていた遺言状の存在を思い出す。
そこにはジキルの遺産の相続者としてハイドの名前が書かれていた。
アタスンはジキルにハイドとの関係を尋ねるが、ジキルは何も語ろうとはしなかった。
そうしているうちに、地元の名士の男性が道で撲殺されるという事件が起きる。
犯人はあのハイドだったー。

【公演詳細】
公演日:2025年10月25日(土)~11月9日(日)
会場:東京・天王洲 銀河劇場
公演日:2025年11月28日(金)~11月30日(日)
会場:大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
【スタッフ】
脚本:チョン・セウン
作曲:チェ・ジョンユン
演出:鈴木裕美
翻訳・訳詞:高橋亜子
音楽監督:大崎聖二
振付:松田尚子
【出演】
昆 夏美・星風まどか(Wキャスト)/松下優也・葛山信吾(Wキャスト)/鈴木瑛美子・石田ニコル(Wキャスト)/水田航生・雷太(Wキャスト)
能條愛未 可知寛子 清水彩花 石川新太
坂元宏旬 藤浦功一 山口将太朗 石井 咲 石井亜早実 飯田汐音(Swing)
【主催】
東京公演:AMUSE CREATIVE STUDIO、AMUSE ENTERTAINMENT INC.
大阪公演:キョードーグループ
企画・製作:AMUSE CREATIVE STUDIO
【INTRODUCTION】
「私が誰かではなく、私が何をしたかを見てください」
男性科学者しかいない時代―
ノーベル賞を二度受賞した、科学者 マリー・キュリー。
圧倒的支持を得た韓国ミュージカルの傑作が、新キャストにより再演決定!
Fact(歴史的事実)と Fiction(虚構)を織り交ぜたファクション・ミュージカルとして「キュリー夫人」と呼ばれてきた科学者マリー・キュリーと、その生涯に関わった人々との愛、友情、苦悩、そして揺るぎない信念を描いた韓国ミュージカルの傑作。
日本版は 2023 年に初演、繊細な人間描写と心に響く楽曲が大きな反響を呼びました。
そして 2025 年、装い新たに、待望の再演がついに実現します。
19世紀末、マリーは、大学進学のためパリ行きの列車に乗っていた。そこで出会ったアンヌと希望に胸を躍らせ、当時、少なかった女性科学者として、研究者のピエール・キュリーと共に新しい元素ラジウムを発見し、ノーベル賞を受賞する。ところが、ミステリアスな男・ルーベンが経営するラジウム工場では、体調を崩す工員が出てきて...。

【公演詳細】
公演日:2025年10月1日(水)〜10月14日(火)
会場:東京・東京建物Brillia HALL
公演日:2025年10月20日(月)〜10月26日(日)
会場:大阪・梅田芸術劇場
公演日:2025年11月1日(土)〜11月3日(月)
会場:福岡・博多座
【出演】
マタ・ハリ:柚希礼音・愛希れいか(Wキャスト)
ラドゥー/アルマン:加藤和樹(Wキャスト)
ラドゥー:廣瀬友祐(Wキャスト)
アルマン:甲斐翔真(Wキャスト)
ヴォン・ビッシング:神尾 佑
アンナ:春風ひとみ
パンルヴェ:中山昇
ピエール:長江崚行
キャサリン:青山郁代
コリフェ(ファーストダンサー):三井聡
井口大地 / 石井雅登 / 尾川詩帆 / 尾関晃輔 / 伽藍琳 / 木暮真一郎 / 坂口杏奈 / 佐々木淳平 / 高倉理子 / 花陽みく / 晴音アキ / 福本鴻介 / 森山大輔 / 山田美貴
【クリエイティブスタッフ】
脚本:アイヴァン・メンチェル
作曲:フランク・ワイルドホーン
歌詞:ジャック・マーフィー
オリジナル編曲・オーケストレーション:ジェイソン・ホーランド
訳詞・翻訳・演出:石丸さち子
【主催】
東京公演:梅田芸術劇場/東宝/アミューズクリエイティブスタジオ
大阪公演:梅田芸術劇場
福岡公演:博多座
企画・制作:梅田芸術劇場
1917年、第一次世界大戦下のパリ。
ドイツ軍の侵攻が迫る中でも、マタ・
そこに目をつけたフランス諜報局のラドゥー大佐は、
ラドゥーの要求に怯え、悩むマタだったが、
だが、マタの想像を超えた国家同士の謀略は、