コロナ禍の"今"をストレートに表現した エドガー・サリヴァン新曲「MISSSSING feat.DinoJr.」12月2日(水)配信スタート!

男女2人ユニット エドガー・サリヴァンの新曲「MISSSSING feat.DinoJr.」が本日122日(水)0:00に配信リリースしました!

MISSSSING feat.DinoJr.」は、外出自粛を推奨される昨今の状況にインスピレーションを受け、直接気持ちを確かめ合うことができずにすれ違うふたりを描いた、いまの季節にもぴったりな、切ない楽曲になっています。
新型コロナウイルスの流行によって自身で企画していたライブが中止となり、何かできないかと模索するなかで、親交の深いシンガーソングライターDinoJr.をフィーチャーし、オンライン上でのコミュニケーションを中心に制作しました。
「危機管理が足りてない」「かつてない現状」などの歌詞に見られるように、コロナ禍以前/以後で明確に線引きできるほどに様変わりしてしまった“いまをストレートに歌った、いまのエドガー・サリヴァンにとって自信作です!

また楽曲のジャケット写真を手掛けたのは、Yuya Utamura氏。楽曲のイメージに寄り添い、行き交う人が印象的に描かれたビビッドな色使いが印象的なジャケットとなっています。

「MISSSSING feat.DinoJr.」ジャケット.jpg

佐々木萌 コメント
コロナによりわたしたちの生活は一変した。
だれも彼もが行き交う流れが一時止まったことでわたしは、惰性や暇の潰しではなくって
本当に自分の会いたい人はだれか、そして会いたいという想いとは、もし会えないままさよならをすることになったとしたらそれほどに後悔することはあるか?これほどにというその気持ちに向き合うことになった。
その気持ちを超えてコンタクトをとり、一緒に音を鳴らせた仲間だけで曲を作りました。

DinoJr. コメント
会いたいのに、会えない――小説や詩の中でしかお目にかかれないそんな状況がコロナ禍によって現実のものとなってしまった2020年、誰もがきっと抱えたであろう喪失感や焦燥感を浮遊するエレクトロビートの上で表現しました。世界の時間が止まってしまった今年、せめてこの曲を通じてみんなに会いに行くぜ。萌ちゃん、遥、そして祥太、ありがとね!!!

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