本日2月2日（水）@onefive念願の1st Album「1518」発売！@onefive×N高等学校×アドビのビジュアルエフェクトコラボでZ世代の感性が詰まった「Lalala Lucky」のMVが完成！

本日2月2日（水）に発売日を迎えた、@onefiveの1st ALBUM「1518」（イチゴイチエ）から、リード曲「Lalala Lucky」のミュージックビデオが公開となりました！
「Lalala Lucky」は日常の”ささいなこともラッキーと思えることが大事”とリズミカルかつポップに切り取ったダンスナンバーとなっています。
今回@onefiveは同世代のクリエーターと共に挑戦的な取り組みを行い、「Lalala Lucky」のミュージックビデオでは@onefive×N高等学校×アドビのコラボレーションが実現。Adobe Premiere Proなどの映像編集を含むクリエイティブツールを提供するアドビ全面協力のもと、学校法人角川ドワンゴ学園が運営するネットの高校・N高等学校（以下N高）の学園内から選抜された6名の生徒と一緒にミュージックビデオを作り上げました。

今回のこのプロジェクトは@onefiveが「同世代とともに成長するグループ」でありたいという想いからスタート。N高生とのコラボレーションを進行していく中で、楽曲やダンスのイメージからどのようなエフェクトを加えていきたいか、といったミュージックビデオの演出、また楽曲のコンセプトに合わせてどういったロゴにしたいかなどを話し合い、アイデアを出しあいました。コロナ禍ということや日本各地に住むN高生が参加しているため、直接会うことが難しい中でもオンラインでコミュニケーションを取り合い、一緒にミュージックビデオの完成イメージを膨らませていきました。
オンライン上での初顔合わせは、言葉を交わす際に緊張やもどかしさなどが見て取れた@onefiveとN高生でしたが、ミュージックビデオ撮影時に初めて直接対面。楽曲に対する想いはもちろん、ミュージックビデオの撮影現場を体感することで得た雰囲気やイメージを共有し合っていました。撮影の合間には和気あいあいと一緒に話す姿もあり、お互いに良い刺激を受けた１日となりました。
そして完成した「Lalala Lucky」のミュージックビデオ。10代ならではのポップなエフェクトが散りばめられ、今までの@onefiveとまた違う新しい表現のミュージックビデオが出来上がりました。今後の映像業界や音楽業界を盛り上げていくであろうZ世代の感性がつまったミュージックビデオをぜひご覧ください。



そんなリード曲「Lalala Lucky」が収録された1st Album「1518」は本日2月2日（水）発売。デビュー曲の「Pinky Promise」をはじめ、「まだ見ぬ世界」、「BBB」、初めてメンバーが振りつけに挑戦し、その制作様子をとらえたドキュメンタリーでも話題になった「Underground」など、これまでの既存曲７曲に加え、新たに2曲が加わったアルバムとなっています。
アルバムのタイトル曲でもある「1518」はメンバーが初めて作詞に挑戦していて、一緒に歩んできたファンとメンバーお互いへの感謝の気持ちを綴っています。Chocoholicが生み出した感動的なサウンドとそれに包まれたメンバーのあたたかい言葉に注目してもらいたい楽曲です。
同世代と一緒にミュージックビデオを制作したり、作詞に挑戦したりと、今後の活動の幅広さやさらなる可能性を予感させる@onefive。アルバムをひっさげた初の有観客ワンマンライブも控えていて、ますます勢いづく@onefiveの今後の活動に注目ください。


@onefive　コメント
今回の新曲｢Lalala Lucky｣のMVはアドビさんとN高等学校さんとのコラボレーションで作らせていただきました。このような貴重な経験ができ、本当に嬉しく思っています。
新しいクリエーターであるN高の皆さんのアイデアや表情に、たくさんの刺激を貰いました。このプロジェクトが、同年代の皆さんの何かへ踏みだすきっかけになれたら嬉しいです。
そして、アルバム「1518」は私たちがデビューしてからリリースしてきた全曲を収録しています。様々な楽曲に挑戦してきた私たちの、魅せられる色の可能性をたくさん感じていただける内容となっています。また、15歳から今までの成長によって生まれた違いもたくさんあると思います。特典映像も含めて、そこにも注目していただきたいです。私たちの表現したいこと、伝えたいことがぎゅっと詰まっています。今の@onefiveの歩みをぜひ聴いてください。