1989年11月3日(金・祝) 公開
出演:パッパラー河合・Newファンキー末吉・岸谷五朗・奥貫薫・柄本明・室井滋・小倉久寛
バーベQ和佐田・サンプラザ中野・三宅裕司・富田靖子
総監督:川島透
監督:飯田譲冶
脚本:中島吾郎・飯田譲冶
映画「バトルヒーター」

ストーリー
ボロアパート・麒麟荘に住む古池道夫(パッパラー河合)は、リサイクル専門の電気店を営む浜利一(柄本明)とゴミ捨て場にガラクタを拾いに行き、そこでコタツを見つけた。道夫はコタツをもらい、部屋で不思議な文様の金具をはずすと居眠りを始めた。
道夫の隣に住むロックバンド“ブラディサヴィ”のリーダー、錆井(岸谷五朗)は憧れの少女・佐野来美(奥貫薫)へのラブレターを道夫に渡してもらい、有頂天になっていた。
身の回りで不吉なことが起こり始めた浜はある日、道夫の額にできたコタツと同じ文様のコブを見て驚いた。
それはコタツの封印だったのだ。人喰いコタツは別の部屋のコタツを道夫の部屋に置き、自らは人を襲い始めていた。
浜は道夫のコタツを持ち帰って調べたが何も異常は見つからなかった。
一方、錆井らは麒麟荘に来美を呼んでコンサートを開こうと準備を進めていた。会場には女子高生たちが大勢
集まってきたが、コンサートなんかを開いたら、電気を食べて巨大化するコタツの餌食になってしまう。
ついに人喰いコタツが暴れ出し、麒麟荘はパニックとなった。そこへロボット・スーツを着た浜が現われ、コタツと対決。一方、道夫は封印リングを見つけ、人喰いコタツを再び封じ込めたのだった。