2016年10月15日(土) 公開
出演:佐藤健・有村架純・二階堂ふみ・菅田将暉・岡田将生
山田孝之
原作:朝井リョウ「何者」(新潮文庫刊)
監督・脚本:三浦大輔
配給:東宝
©2016映画「何者」製作委員会 ©2012朝井リョウ/新潮社
就活生は、観ない方が良い。
第148回直木三十五賞受賞の超観察エンターテインメント
映画「何者」

ストーリー
シュウカツの情報交換のため一つの部屋に集まった、5人の22歳。
かつて演劇サークルで脚本を書いていた、人を分析するのが得意な拓人。
天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近づいていく光太郎。
光太郎の元カノで、拓人が思いを寄せ続ける、実直な性格の瑞月。
人一倍「意識高い系」でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香。
社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも、焦りを隠せない隆良。
海外ボランティアの経験、サークル活動、手作り名刺、SNS、業界の人脈…。
様々なツールを駆使して戦っていく就活生たち。
企業に入れば「何者」かになれるのか、自分は「何者」になりたいのか――。
そんな疑問を抱えて就活を進める中、5人はそれぞれの思いや悩みをツイートするが、一緒に過ごすうちに、就活のやり方やスタンスに嫌悪感を覚えることもあり、徐々に人間関係が変化していく。そして拓人はサークルOBのサワ先輩に相談するも、思うようにいかない現実に苛立ちを隠せなくなる。
やがて「内定者」が現れたとき、抑えられていた妬み、本音が露になっていく。
そして、ようやく彼らは自分を見つめ直す。
果たして自分は「何者」なのか。