【公演詳細】
公演日:2023年6月5日(月)~6月13日(火)
会場:東京・東京国際フォーラム ホールC
公演日:2023年6月24日(土)~6月25日(日)
会場:福岡・キャナルシティ劇場
公演日:2023年6月29日(木)~7月2日(日)
会場:大阪・ COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
【出演】
サラ・バグリー:柚希礼音
ハリエット・ファーリー:ソニン
アビゲイル:実咲凜音
ルーシー・ラーコム:清水くるみ
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マーシャ:平野綾
ベンジャミン・カーティス:水田航生
シェイマス:寺西拓人
グレイディーズ:谷口ゆうな
ヘプサベス:松原凜子
フローリア:能條愛未
アボット・ローレンス:原田優一
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ウィリアム・スクーラー:戸井勝海
ラーコム夫人:春風ひとみ
【クリエイティブスタッフ】
作詞・作曲:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
脚本・演出:板垣恭一
【主催】
東京公演:アミューズ/イープラス
福岡公演:キョードーグループ/サンライズプロモーション東京
大阪公演:関西テレビ放送/キョードーグループ
ミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜」

STORY
19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。そこは多くの人々の夢と野望が渦巻く街だった。
産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、ローウェルには多くの先進的な女性達が集まり、ファクトリー・ガールズとして働いていた。ガールズたちの寄稿集「ローウェル・オファリング」は自由を夢見る女性たちにとって憧れであった。
サラ・バグリー(柚希礼音)もそんな一人。彼女は貧しい家族を助ける為、そして自らの自由を得る為に故郷を旅立ってローウェルにやってくる。
しかし、ローウェルの工場で彼女が目にしたものは、轟音をあげる織機、理不尽な抑圧、そして機械のように働くガールズ。衝撃を受けるサラだったが、ラーコム夫人(春風ひとみ)の管理する寮で、心優しいアビゲイル(実咲凜音)やラーコム夫人の娘ルーシー(清水くるみ)を始めとする仲間たちに出会い、人生を謳歌するマーシャ(平野綾)の華やかな生き方などにも刺激を受ける。
そして中でも「ローウェル・オファリング」編集者として女工たちの憧れの存在であったハリエット・ファーリー(ソニン)との出会いによって、彼女は文章を書くことに新たな自分を発見し、ハリエットもまたサラの文才を認め、二人はいつしか深い友情で結ばれていく。
しかし、工場のオーナーであるアボット(原田優一)は、競合の出現によって業績の落ちてきた自分の工場を立て直すべく、労働時間の延長を図る。それは、ガールズたちにとっては生命に関わる労働環境の悪化を意味するものだった。
ファクトリー・ガールズ達が動揺に包まれるなか、新しい労働新聞「ボイス・オブ・インダストリー」のライターのシェイマス(寺西拓人)との出会いによって、自分の文章を武器に労働争議へと身を投じる事を決意するサラ。
一方で、「ローウェル・オファリング」の発行人であるマサチューセッツ州議会議員のスクーラー(戸井勝海)と甥のベンジャミン(水田航生)は、ハリエットを編集長に抜擢し、ローウェルの工場の投資家集めのためのシンボルにする。幼い時に両親を亡くしてからの居場所である工場と仲間を彼女のやり方で守ろうと奔走するハリエット。
いつしか2人の生き方はすれ違い、ローウェルをゆるがす事態に発展する中で、悲劇が起こる。