音声サブスクリプションサービスNUMAに、相席スタートのお2人、荘口彰久が出演、吉村卓也さんが手掛ける新作イヤードラマ「ラビリンス・ファイト-男女の駆け引き-」が、5月1日（日）より全話一挙配信スタートします！
この世に男と女がいる限り…諍い（いさかい）はつきもの。
男女間にて繰り広げられる“答えのない問い”、
“あのとき、どう答えるのが正解だったのか…。”、
“なぜ彼／彼女は残念そうにため息を吐いたのか…。”
そんな会話の駆け引きこそ、まさに“ラビリンス（迷宮）”。
今宵、男女を苦しめてきた“答えのない問い”に終止符を打つ!!
本作品は、「どこからが浮気？」「男女のお会計問題」など、男女の駆け引きをリング上での試合に見立て、リングサイドには司会と解説を迎え、勝敗をつけていく、いわば、恋愛格闘技をお届けします！
リングサイドの司会には荘口彰久、解説には著書の「ちょうどいいブスのススメ」で独自の恋愛メソッドが話題となった山﨑ケイさん、クズなのに紳士、紳士なのにクズというニュースタイルを確立した、クズ紳士こと山添寛さんのふたりからなる人気お笑いコンビの相席スタートを迎え、男女の白熱する言葉の応戦に、第三者の立場から議論を重ねていきます！
全6話、すべて違う人物、シチュエーションの男女の駆け引きを劇団ハイバイに所属するバイプレーヤーの長友郁真さんが各話の男性、中国語とカンフーを操る注目女優の中西悠綺さんが各話の女性を演じ分けました。作品の世界観を表わしたサムネイルのデザインは、どこかなつかしい雰囲気の80年代風のキュートなイラストでCDジャケット／フライヤー／ハードコアやパンクバンド、アイドルのグッズデザインなど至るまで幅広く活躍中のボブa.k.aえんちゃんが描き下ろしました。脚本・演出は、「あいつとこいつ」「親切な隣人」など、NUMA内でも数々の作品の脚本・演出を担当した吉村卓也さんが自身の経験も照らし合わせながら手掛けました。
みなさんも、きっと一度は経験したリアルな男女のやりとりに共感し、ときには反発しながら試合の行く末を聴き届けていただきたいです。
さあ、闘いのゴングが鳴り響きます！
ラビリーーーンス・ファイッッ!!