未来のスター×世界的フォトグラファーによる新型オーディション AMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展」開催!!

アミューズが写真展「私が撮りたかった女優展/俳優展」とコラボレーションし、新人の女優・俳優を発掘するオーディションの開催を発表し、本日6月28日(土)より、LINE公式アカウントにて応募受付がスタートしました。

アミューズでは、これまでも全国規模のオーディションを開催し、吉沢亮・清原果耶・野村周平・堀田真由・茅島みずきといった様々な才能を発掘してきました。今回のオーディションでは、俳優業に興味のある満12歳〜25歳(性別不問)の方を募集し、審査を経て2026年初春に開催される写真展にてグランプリを決定いたします。

このオーディションがコラボする「私が撮りたかった女優展/俳優展」とは、気鋭のフォトグラファーが今話題の女優・俳優を撮り下ろす展示企画で、撮影するフォトグラファーによって新たな魅力や個性が引き出されると業界でも注目を集めており、オーディションとのコラボレーションを通じて新人の女優・俳優を発掘します。
3次審査を通過したファイナリストは、一流のメイクアップアーティスト・スタイリストによりさらに魅力的に変身し、その姿を世界的フォトグラファー濱田英明氏が撮影。その写真は、2026年初春に開催する写真展「私が撮りたかった俳優の原石展」に展示されます。応募者の"まだ知らない自分・人に見せていない自分"を引き出す機会になるに違いありません。
アミューズは、写真展を通じて見つけた魅力をさらに磨き上げ、女優・俳優としての成長を力強く後押ししていきます。

また、オーディションのアンバサダーには、堀田真由・山田杏奈・恒松祐里・細田佳央太・新原泰佑の5人が就任。「私が撮りたかった女優展/俳優展」に参加経験のあるアンバサダー5人を、フォトグラファー濱田英明氏がこのオーディションのためだけに撮り下ろしたビジュアルも公開しました。

応募は、LINE公式アカウント「AMUSEオーディション〜俳優の原石展〜」から簡単に応募できます。気軽にチャレンジすることができますので、オーディションに参加してみたかったという方はもちろん、今までは興味がなかったけれど俳優の仕事が気になっているという方まで、自薦他薦は問わず多くの方のご応募をお待ちしています。
募集期間は6月28日(土)~8月22日(金)まで。応募前にオフィシャルサイトで応募条件や注意事項、FAQ をご確認ください。

これをきっかけに新たな一歩を踏み出し、まだ見ぬ新しい自分を見つけるために、ぜひオーディションに応募してみてください。

アンバサダー コメント
堀田真由 コメント
10年前にオーディションでこの世界に入った私が、10年という節目の年にオーディションのアンバサダーに就任させていただき感慨深く思います。あなたの人生はあなたのものなので、自分自身がやりたい、好き、と思う気持ちを持って是非応募していただけたらと思っています。一緒に夢を叶えていきましょう!

山田杏奈 コメント
まだお芝居をしたことがない、自分にはこういうお仕事はどうなのかなと思っている人も沢山いると思いますが、少しでもやってみたいと思ったその気持ちが1番大切だと思います。あなただけの原石を是非見せてください!

恒松祐里 コメント
みなさんの挑戦の第一歩を応援することができて、とても嬉しいです。様々な個性の人を受け入れてくれる場所が、この芸能界だと思っているので、もしかしたらあなたの居場所が見つかるかもしれません!是非ご応募お待ちしております!

細田佳央太 コメント
年齢を重ねるにつれ、色々考えてしまい「応募すること」に躊躇してしまう方もいらっしゃると思います。だから、記念受験で良いんです。好みの世界に正解も完璧もないので、どうか、縛られないでくださいね。皆様のご応募をお待ちしております。

新原泰佑 コメント
すごく勇気のいる一歩だと思いますが、勇気を振り絞って是非応募してほしいなと思います。僕もオーディション経験者なので気持ちはわかります。でも、まずは一歩踏み出してみてください!僕らと切磋琢磨できる仲間を募集しています

AMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展」

エントリー期間:2025年6月28日(土)〜8月22日(金)

1次】書類審査
*1次審査合格者のみに、2025年825日(月)までに運営より連絡させていただきます。

2次】対面審査(面接・演技課題あり)
2025年830日(土)、831日(日)全国6か所(北海道・宮城・東京・大阪・香川・福岡)

3次】対面審査(面接・演技課題あり)
2025年913日(土)、9月14(日)東京
3次審査を経て、ファイナリストを選出

【写真展】2026年初春 「私が撮りたかった俳優の原石展」を開催
→グランプリ発表

募集要項
・自薦他薦は問いません
・性別不問
2025628日時点で満12歳〜25歳の方
・日本国内での活動ができる方
・応募時点で他のプロダクションに所属・契約(専属・育成問わず)していない方
・俳優の仕事に興味がある方
・未成年者の応募の場合は、2次審査以降で保護者の同意が必要です

応募方法
STEP1:「AMUSEオーディション〜俳優の原石展〜」LINE公式アカウント(https://lin.ee/sUoZsVV)を友だち登録

STEP2:トークの内容に沿って、応募フォームより必要事項を入力して応募完了!
*バストアップと全身の写真2点および、PR動画(自己紹介+意気込み30秒)1点をそれぞれご用意ください。
*他薦でPR動画のご提出が難しい場合は【応募者の魅力が伝わる動画】のご提出でも問題ございません。
*写真や動画の加工は禁止とさせていただきます。

注意事項
・当オーディションにご参加いただく方は、合格後、アミューズと所属契約のできる方に限ります。
・オーディション参加者が未成年の場合は、2次審査以降で保護者の同意が必要です。
・参加者ご本人以外の方からの推薦応募・投稿にはご本人の同意が必要です。
・当オーディション応募による費用は一切発生いたしません(3次審査以降に関しては地方からの参加者の交通費・宿泊費は、主催側が負担いたします)。ただし、選考時に発生するインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
・審査状況、審査結果に関するお問い合わせについてはお答えいたしかねます。
3次審査以降、各メディアで取り扱われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・写真展の詳細については後日発表いたします。

《フォトグラファー プロフィール》
濱田英明(はまだ ひであき)
1977年生まれ。兵庫県淡路島出身。
2012年、35歳でデザイナーから撮影業に転身し、現在は国内外を問わず活躍する。2020年に「私が撮りたかった女優展 Vol.2」に参加し、堀田真由を撮影。その後NHK連続テレビ小説「おちょやん」のメインビジュアルや、秦基博、いきものがかりなどのアーティスト写真や様々な広告の撮影を担当。「KINFOLK」「THE BIG ISSUE TAIWAN」「AIR FRANCE MAGAZINE」など海外誌の撮影や、近年ではNetflix作品「First Love 初恋」や映画「キリエのうた」「ラストマイル」のメインビジュアルを担当する他、小松菜奈が出演し話題となった、くるり「八月は僕の名前」のMVでは監督・撮影を兼任。主な個展に、「DISTANT DRUMS」(2019年)、「時間の面影 – resemblance of time – 」(2024年)がある。


▽AMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展」オフィシャルサイト
https://amuseauditiongenseki.com/

LINE公式アカウント:https://lin.ee/sUoZsVV

オフィシャルX:https://x.com/genseki_202526
オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/genseki_202526
オフィシャルTikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@genseki_202526

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