阿部純子・忍成修吾さん出演×上村奈帆氏 脚本・監督NUMA×モノガタリラボ作品第2弾「清く正しく美しくない恋をしていた」本日9月10日(金)配信

映画「カノジョは嘘を愛しすぎている」や「ちはやふる」の小泉徳宏監督が主宰する、シナリオ制作チーム「モノガタリラボ」と、音声版サブスクリプションサービス「NUMA」が「欲望の住処」に続く、コラボ作品第2弾のイヤードラマ「清く正しく美しくない恋をしていた」を9月10日(金)より「NUMA」にて配信スタートしました。

脚本・監督を務めるのは、「モノガタリラボ」メンバーで、劇団「ナナカマド」主宰でもある、上村奈帆氏。2018年監督・脚本を務めた「書くが、まま」がMOOSIC LAB 2018観客賞・最優秀女優賞を受賞。同年には脚本を担当した「ばぁちゃんロード」を篠原哲雄監督が映画化、2020年には「根矢涼香、映画監督になる。」(監督・脚本・編集)がアップリンク吉祥寺を中心に劇場展開をされるなど、徐々に期待を集める若手クリエイターです。

今回配信された「清く正しく美しくない恋をしていた」は、夫に不満はないけれど、どこかで自分を偽っているように感じる退屈な日々を送っていた清(せい)が、ある日、SNSを通じて初恋の人と再会。学生時代にお互いに特別な存在であった2人は、再会した夜に想いが再燃し、15歳の時に交わした約束を果たすかのように駆け落ちし、2人の旅が始まる…。という青春に閉じ込めたはずの初恋の甘酸っぱさと不倫のドキドキさが同居する作品。
主人公・清(せい)を演じるのは、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や、映画「ソローキンの見た桜」「孤狼の血」「Daughters」などの話題作に出演し、10月には「燃えよ剣」の公開も控える、阿部純子。
清の初恋の人である“端(はた)くん”を演じるのは、テレビドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」や映画「青葉家のテーブル」などに出演し、テレビ、映画、舞台と出演作が尽きない忍成修吾さん。清の夫・正希(まさき)を演じるのは、ドラマ、映画と様々な作品で活躍するバイプレイヤー足立智充さん。さらに清と端くんの中学生時代は、伊礼姫奈、福崎那由他と将来有望でフレッシュな俳優が花を添えることとなりました。
自分の青春の中に閉じ込めていた初恋の想いが、大人になってからの再会により、気持ちが抑えることができず不倫に走ってしまう…イヤードラマだからこそ想像できるドキドキするシチュエーションにハマることは間違いないでしょう。

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