家族会議から 今の日本が見えてくる――落語界の若き天才・瀧川鯉八氏がイヤードラマに出演！新作「今の日本の家族会議」配信スタート！須藤理彩・倉島颯良も共演

今大人気の新進気鋭の落語家・瀧川鯉八氏が主演する新作イヤードラマ「今の日本の家族会議」が本日9月13日（月）より配信スタート！

住澤家は父・到（46歳）、母・ゆり子（43歳）、娘・晶（19歳）の、ごく普通な家族。しかし、いつも自然発生的に始まるざっくばらんな“家族会議”によって、家族の知られざる事実や意外な志向が明らかになっていく、痛快なるほど社会派ドラマ。

「あの人が家族に内緒でAV女優になった」と父から衝撃的な告白で家族の団らんは引き裂かれたかと思ったら意外な展開が…。娘がアップデートしたという「令和のシンデレラ」とはどんな内容なのか…。先進・先鋭的な思想を持つ娘によって、凝り固まった固定観念をアップデートされていく父、誰も知らなかった壮絶な過去を明かす母……。住澤家はまさに社会の“窓”、激動する現代の映し鏡である。なんて大げさなものではありませんが、ともあれ学べて笑えて気分爽快な住澤家流のキャッチボール!! これが令和時代の“家族のカタチ”!?

本作で父・到を演じるのは、落語界の若き天才として【2021年 花形演芸大賞 金賞】を含み、これまでに数々の賞を受賞し、人気爆発中の落語家・瀧川鯉八氏。母・ゆり子役には連続テレビ小説「天うらら」で主演、最近ではABEMA「ブラックシンデレラ」での主人公の母親役が記憶に新しい須藤理彩。娘・晶役には、さくら学院で委員長を務め、フジテレビ系列「さくらの親子丼３」などに出演し、演技派女優として注目が高まる倉島颯良。脚本・監督には「カフカの東京絶望日記」「his」などで企画・脚本を手掛けるクリエーターのアサダアツシ氏が3人の個性を生かした会話劇を仕上げています。


左から：瀧川鯉八・倉島颯良・須藤理彩