吉沢亮が「第17回TAMA映画賞」において、本年度最も心に残った俳優として、昨年に続き2年連続で最優秀男優賞を受賞しました。また、映画「国宝」は最も活力溢れる作品として最優秀作品賞を受賞し、11月15日に東京・パルテノン多摩で開催された授賞式に出席しました。
受賞した感想を聞かれると吉沢は、「TAMA映画賞は7年前に最優秀新進男優賞をいただきまして、自分にとって初めていただいた映画賞でしたので非常に心に残っていて特別な想いがあります」と話し、「『国宝』は尊敬している監督、キャストの皆さまとともにハードな3か月間の撮影を乗り越えて、今たくさんの素晴らしい景色を見させていただいているなと思う日々です」とし、「この素敵な賞に恥じぬように精一杯精進してまいりたいと思います」と喜びを語りました。
