吉沢亮が映画「国宝」での演技が評価され、「第80回毎日映画コンクール」にて主演俳優賞を受賞し、2月10日に都内で行われた贈呈式に出席しました。毎日映画コンクールは映画・作品だけではなく撮影や美術、録音など幅広い部門を設けているのが特徴で、「国宝」は、吉沢の主演俳優賞のほか、スタッフ賞6部門(監督賞、脚本賞、撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞)の最多7部門に輝いています。

受賞スピーチで吉沢は、「このような栄誉ある賞をいただき、とても光栄です」と喜びを述べたあと、「たくさんの『国宝』スタッフの皆さんが受賞されていて、現場ぶりにお会いできたスタッフさんもいて嬉しかったです。素晴らしいスタッフの皆さんとご一緒できて、改めてすごい現場だったんだなと感じております」と感慨深げに話しました。また、数年前に別の映画祭で共に登壇した中井貴一さんの受賞スピーチで印象的だったという「助演男優賞は自ら獲りにいくものだけど、主演男優賞は皆さまからいただくもの」という言葉を引用し、「なんだか今、その言葉が非常に僕の中を駆け巡っている」とし、「僕がこの場に立てているのも、李監督に喜久雄という役に出会わせていただいて、たくさんのすばらしいスタッフ・キャストのみなさまに支えていただいて、たくさんの方に映画『国宝』を愛していただいて、この作品にかかわった皆さまのおかげで僕はこの場に立てています」と感謝の気持ちを述べました。

▽「第80回毎日映画コンクール」オフィシャルサイト
https://mainichi.jp/mfa/